山係などメジャーな係はホームページに仕事のマニュアルがありますが,マイナーな係にはマニュアルがないので,やったことのある人で書き加えていきましょう.
飲み会係(忘年会,新歓飲み会など) †
思いつくままに(誰か整理してください)
- 予算:これまでだいたい一人当たり2,500円~3,500円くらい
- ゲスト(新入生:卒業生etc):1,000円のみ負担
- 店選び:最近は本山周辺が多いけれど、千種・八事などでやった例もある。
- 和風? とりでん・とりとり亭・ろっぱ・飛騨・文明館・・・
- 洋風? Stand by me・カンガルーポケット・・・
- ぐるなび・ホットペッパーなどで割引券を確かめると安くなる可能性
- 開始時間の10分前には集合時間を設定する(さんぽのメンバーはなかなか集まらない)
- 二次会の店まで考えてあると「気が利いてるなぁ」という印象になります。
- 予約時から人数の変動が多いと予測される場合、コース料理にしない(店が迷惑する)
- 飲み放題をつけるかどうかは熟慮する(高くなる場合もなきにしもあらず)
- 忘年会など飲み会の集中するシーズンは早めの募集と予約を。
- 最初のドリンクでビールを頼む人が多い場合、ピッチャーを適量注文してしまうのが手っ取り早い。
- 新歓飲みなどメンバーに慣れていない人がいる場合は、幹事が率先して気配りしてあげる。
- 幹事は奥の席に行かない。注文の取次ぎや連絡などがしにくい。
- 飲み放題で時間制限がある場合は、終了時間をはっきり伝えること。
- その場合、席を空けなくてはならない時間なのか、ラストオーダー時間なのかもはっきり伝える。
- 時間制限のない場合も、時間や進行具合を見極めて終わる時間を心積もりしておく。
- 最初に料金が決まっている場合は、会が始まる前に料金を集めるとスマート。
- 料金が不確定の場合は、おひらきを告げる前にあらかじめ清算してもらい、一人当たりの料金を計算しておくとスマート
留守係 †
- 山歩きがある週の例会に必ず出席。
- 例会で配られるレジュメを見て、行動予定、参加者を把握しておく。
- 名簿にも目を通し、参加者の連絡先を把握しておく。
- いつでも連絡を取れるようにしておく。
- 山係からの連絡には必ず返信する。(登山前・登頂・下山後の3回連絡が来るはず。)
- 何も起こらなければ無事任務終了。
- 山係から連絡が来ない…電波の届かない場所にいる可能性も考えられるが、
下山予定時刻から1時間経っても山係から連絡の無い場合、山係に電話してみる。
- 山係に電話したが出ない…他の参加者にも連絡を試みる。
- 参加者の誰とも連絡がつかない…部長に連絡する(部長が参加していない場合)。名古屋到着予定時刻になっても参加者
の誰とも連絡がつかない場合、自宅生の参加者の家に電話し、帰宅したか確認する。
- 山係などから救助を求める連絡が来た…部長に連絡(部長が参加していない場合)。山歩きに参加していない他のメンバーに相談するなどして適切に対応する。
勉強会係 †
etc.. †